RCCM問題4-2臨時掲示板(土質基礎)

この掲示板は、H16年度RCCM試験のうち、土質及び基礎部門の問題検檻欧砲弔い童譴蟾腓Ψ納板です。
2004.11.17開設、2004.12.28終了


1.地形 6.有効土被り圧 11.土留め工 16.直接基礎支持地盤
2.含水比を表す式 7.軟弱地盤対策工法 12.土圧計算方法 17.地盤反力係数
3.土質試験結果利用 8.盛土の安定管理 13.地中構造物 18.液状化判定
4.標準のり面勾配 9.ペックの安定数 14.基礎構造物安定照査 19.液状化発生地盤
5.圧密沈下量 10.ヒービング 15.最も適切な基礎工法 20.液状化防止


1 土質1.地形 (Res:5)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/18(木) 00:00
1.下線の説明文に対応する地形として正しいものをa〜dの中から選びなさい。
海面変動の産物で、約2万年前の氷期の海面が最も低下した際に侵食された地形上に、
その後の海面上昇によって砂泥が堆積して形成されたもの。
a.洪積台地
b.沖積低地
c.砂丘
d.三角州

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:11
bじゃないでしょうか。

3 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:25
bでしょう。

4 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:03
bだと思います。
2万年前からの海面上昇による堆積なので。。。

5 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:48
bですね。他に考えられません。

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2 土質2.含水比を表す式 (Res:5)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:58
2.下図の「土を構成する要素」から「含水比w」を表す式として正しいものをa〜dの中から選びなさい。
ただし、Vは体積、mは質量(図:省略)
a. w=m/(ms+mw)×100
b. w=(ms+mw)/m×100
c. w=m/ms×100
d. w=mw/ms×100

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:12
dじゃないでしょうか。

3 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:29
dでしょう。

4 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:03
これは,dです。

5 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:48
dです

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3 土質3.土質試験結果利用 (Res:6)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:57
3.室内土質試験結果とその結果から判断される事項の組み合わせで、誤っているものを
a〜dの中から選びなさい。
a.土の三軸圧縮試験(非圧密非排水条件) ------ 盛土による圧密沈下量の推定
b.砂の粒度試験-------------------------------- 地震時の地盤の液状化のしにくさ
c.土の含水比試験----------------------------- 土の種類の推定
d.土の圧密試験-------------------------------- 盛土による圧密沈下時間の推定

2 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:30
aでしょう。

3 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:04
aだと思うのですが。

4 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:46
cにしてしまいましたが、盛土に非圧密試験の適用はおかしいのでaだと思います。

5 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:49
aです。

6 名前: コンセンサス 投稿日: 2004/11/30(火) 15:02
aです。 飽和粘性土の地盤及び盛土の安定検討に用いる。
(土質調査指針P279〜280)

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4 土質4.標準のり面勾配 (Res:4)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:57
4.表は、「道路土工」の「切土に対する標準のり面勾配の例」を示したものであるが、
[g]に当てはまるものとして正しいものをa〜d中から選びなさい。(表:省略)
a. 砂利b. 砂質土c. 粘性土d. 軟岩

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:13
bじゃないですか。

3 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:31
cじゃないですか。

4 名前: Java 投稿日: 2004/11/20(土) 14:53
選択肢に正解がない。選択者は全員正解では。a=硬岩,b=軟岩,c=砂(勾配は1:0.5→1:1.5 〜 ),d=砂質土,e=砂利または岩塊混じり砂質土,f=粘性土,g=岩塊または玉石混じりの粘性土。悪問です。

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5 土質5.圧密沈下量 (Res:5)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:55
5.圧縮指数Ccを用いて求められる沈下量として正しいものをa〜dの中から選びなさい。
a.正規圧密領域の沈下量
b.過圧密領域の沈下量
c.即時沈下量
d.二次圧密沈下量

2 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:31
aでしょう。

3 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:04
aでしょう。

4 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:37
aだと思います。

5 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:50
aです。ただし、建築構造設計指針ではCcから過圧密領域のCc(Cr)を推定換算する方法が示されていますので、それを引っ張り出せばbも絶対に間違いとは言い切れません。
が、まあ試験の正解としてはaですね。

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6 土質6.有効土被り圧 (Res:6)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:55
6.深度z=12mの有効土被り圧として正しいものをa〜dのなかから選びなさい。
(図:省略)
ただし、rt:土の湿潤単位体積重量、rw:水の単位体積重量、z:深度
a.56kN/m2
b.126kN/m2
c.136kN/m2
d.236kN/m2

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:19
dにしたけど自信ありません。

3 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:32
dでしょう。

4 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:01
bではないですか。
有効土被り圧なので,地下水位以下は水の応力を引く必要があると思います。

5 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:36
Terry さんと同じ理由でbにしました。

6 名前: コンセンサス 投稿日: 2004/11/25(木) 16:54
bです。18kN/㎥×1m+(18−10)kN/㎥×1m
    +(20−10)kN/㎥×10m=126kN/

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7 土質7.軟弱地盤対策工法 (Res:8)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:54
7.軟弱地盤対策工法に関する次の記述のうち、適切でないものをa〜dの中から選びなさい。
a.ペーパードレーン工法は、地盤中にケミカルペーパーを挿入することにより、
圧密沈下を促進させる。
b.サンドコンパクション工法は、地盤中に締固めた砂を打設することにより、
液状化に対する地盤の強度を増加させる。
c.深層混合処理工法は、セメント等で地盤を固化させることにより、圧密沈下を
促進させる。
d.盛土荷重載荷工法(サーチャージ工法)は、設計荷重以上の荷重を盛土によって
載荷することにより、圧密沈下を促進させる。

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:20
cにしました。

3 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:33
cでしょう。

4 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:05
cですね。

5 名前: K-O 投稿日: 2004/11/18(木) 12:57
dだと思います。サーチャージ工法の説明として、”設計荷重以上”ではなく、
”計画盛土高以上”の間違いだと思います。
参考http://www.soli.co.jp/SOLINET/dobokusito/nanjyakujibanSISIN/moridokajuusaikaKOHO.htm

6 名前: 通りすがり 投稿日: 2004/11/19(金) 00:58
cでしょう.
サーチャージ工法については,
“計画盛土高以上に盛土すること”=“設計荷重以上の荷重”ですよね.

7 名前: K-O 投稿日: 2004/11/20(土) 10:37
確かにcの深層混合処理工法の説明としては、”圧密沈下を促進させる”ではく
”深層に至る強固な柱状体、ブロック状または壁状の安定処理土を形成する”
ことで改良するとすべきですね。よって、cは適切でない。通りすがりさんのご指
摘のように“計画盛土高以上に盛土すること”=“設計荷重以上の荷重”?と少し
留まりましたが考えすぎないと心に決め突っ走ってしまいました。とほほ・・・

8 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:52
cしかあり得ません。

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8 土質8.盛土の安定管理 (Res:3)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:54
8.軟弱地盤上の盛土の安定管理に用いられる手法として適切でないものをa〜dの中から
選びなさい。ただし、S:沈下量、σ:荷重、t:時間、δ:変形
a.S〜σ法
b.双曲線法
c.Δδ/Δt〜t法
d.S〜δ/S法

2 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:17
dだと思います。

3 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:54
安定管理であれば、bですね。沈下すること自体は安定には関係ありません。
対して、S(沈下量)の割りにδ(水平変位量)が大きければ、破壊が生じようとしている前兆となります。

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9 土質9.ペックの安定数 (Res:2)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:53
9.粘性土地盤におけるペックの安定数の説明で正しいものをa〜dの中から選びなさい。
a.Nb=γtc/H
b.Nb=γtH/c
c.Nb=γtW/c
d.Nb=c/γtH
ただし、H:掘削深さc:掘削底面下の地盤の非排水せん断強度
γt:土の湿潤単位体積重量W:掘削幅

2 名前: コンセンサス 投稿日: 2004/12/02(木) 16:43
bです。道路土工  仮設構造物指針P83にあります。

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10 土質10.ヒービング (Res:6)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:51
10.土留めを用いた粘性土地盤での掘削工事において、土留め壁背面の土が掘削面に回り込み、
掘削底面が隆起する現象について正しいものをa〜dの中から選びなさい。
a.ボイリング
b.パイピング
c.ヒービング
d.側方流動

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:20
cだと思います。

3 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:34
cでしょう。

4 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:05
cだと思います。

5 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:38
cでしょう。

6 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:54
cです。

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11 土質11.土留め工 (Res:5)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:51
11.土留め工に関する記述で正しいものをa〜dの中から選びなさい。
a.土留め壁の根入れ長は根入れ部の土圧バランスに対する安定のみで決定できる。
b.軟弱な地盤で掘削の深い場合は、弾塑性法に代表される土留め壁の変位を考慮した
設計法を用いることが多い。
c.一般にグランドアンカーの初期緊張力は、設計アンカー力の30%程度とすることが多い。
d.粘性土地盤では、ボイリングに対する検討が必要である。

2 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:34
bかcか迷いましたがbにしました。

3 名前: denobu 投稿日: 2004/11/20(土) 12:17
dではないでしょか? 粘性土地盤⇒砂質地盤

4 名前: denobu 投稿日: 2004/11/20(土) 12:21
C でしたか  正しいのは・・

5 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 00:55
cですね。

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12 土質12.土圧計算方法 (Res:3)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:50
12.擁壁の設計にあたり、背面の盛土形状が下図のような場合、用いるべき土圧の計算方法として
正しいものをa〜dの中から選びなさい。(図省略)
a.テルツァーギ・ペックの土圧
b.クーロンの主働土圧公式
c.ランキンの主働土圧公式
d.クーロンの主働土圧(試行くさび法)

2 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:35
dですよね。

3 名前: 博多どんたく 投稿日: 2004/11/21(日) 14:25
dにしました。

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13 土質13.地中構造物 (Res:1)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:50
13.開削工法により構築された地中構造物に関する地震時の記述について、誤っているものを
a〜dの中から選びなさい。
a.周辺を地盤によって取り囲まれているため、逸散・減衰が地上構造物に比べて
非常に大きい。
b.地震時の挙動は特殊な場合を除き、一般的に躯体慣性力の影響が大きい。
c.阪神・淡路大震災での箱型の開削トンネルの被害は、RC製の中柱、隅角部および
側壁や中間床版(側壁側)のハンチ付近に損傷が見られた。
d.地中線状構造物では、縦断方向に沿う地盤や構造の変化部などで相対変位が発生する。

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14 土質14.基礎構造物安定照査 (Res:3)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:49
14.基礎構造物の安定の照査において、一般的に考慮しなくて良い限界状態として適切なものを
a〜dの中から選びなさい。
a.地震時終局限界状態
b.疲労限界状態
c.終局限界状態
d.使用限界状態

2 名前: 博多どんたく 投稿日: 2004/11/21(日) 14:23
aにしました。

3 名前: 博多どんたく 投稿日: 2004/11/23(火) 09:48
 鉄道総研関連のHPによると、基礎構造物の安定と基礎の部材とでの照査項目がちがうみたいです。bが正解でした。

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15 土質15.最も適切な基礎工法 (Res:3)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:49
15.深さ50mの位置にN値が50程度の支持層が存在する地盤で、橋長50mの道路橋の橋台を
計画する場合、最も適切な基礎工法をa〜dの中から選びなさい。ただし,地下水位は中間層、支持層ともGL−5.0mとする。また中間層はN値が10〜20程度の細砂層が厚く堆積している
ものとする。
a.鋼管杭(中堀り工法)
b.オールケーシング杭(揺動式)
c.深礎杭
d.ニューマチックケーソン

2 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:36
aでしょう。

3 名前: 博多どんたく 投稿日: 2004/11/21(日) 14:27
aみたいです。bを選択してしまいました。

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16 土質16.直接基礎支持地盤 (Res:4)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:48
16.直接基礎における支持地盤の種類と常時の許容支持力度の関係で、目安値として適切でない
ものをa〜dの中から選びなさい。
a.砂質地盤(N値=30) 300 kN/m2
b.密実な礫層600 kN/m2
c.粘性土地盤(N値=10) 100 kN/m2
d.軟岩・土丹10000 kN/m2

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:21
cでしょう。

3 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:40
dじゃないですか。

4 名前: denobu 投稿日: 2004/11/20(土) 12:09
dでしょう  10000KN/m2⇒300KN/m2

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17 土質17.地盤反力係数 (Res:4)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:48
17.基礎の設計に用いる地盤反力係数に関連する記述として誤っているものをa〜dの中から
選びなさい。
a.変位が大きくなると値が小さくなる。
b.載荷幅が大きくなると値が小さくなる。
c.載荷速度が速くなると値が大きくなる。
d.土質が異なっていても、地盤反力係数が等しければ支持力もほぼ等しい。

2 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:44
dですか。

3 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:07
dだと思います。
粘性土と砂質土で値が等しくても,支持力は違います。

4 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 12:52
dです。

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18 土質18.液状化判定 (Res:5)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:47
18.「砂質土層の液状化の判定」に用いる動的せん断強度比の算定において適切でないものを
a〜dの中から選びなさい。
a.N値
b.細粒分含有率
c.加速度
d.有効上戴圧

2 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:46
dですか。

3 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 08:59
cではないですか。
加速度は,地震時せん断強応力比を算出するときだと思います。

4 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:40
cだと思います。

5 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 12:56
FL法で計算するときの分子の部分ですね。
これはN値を有効上載圧と粒度で補正した繰返三軸強度比を使います。
よって仲間はずれはc。

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19 土質19.液状化発生地盤 (Res:7)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:46
19.地震時に液状化が最も発生しやすいと思われる地盤として適切なものをa〜dの中から
選びなさい。
a.地下水位が浅い軟弱な潟湖跡地
b.地下水位が地表面から20m以深にある砂丘地帯の緩い砂地盤
c.地下水位が浅く、地表面から緩い砂層で構成される自然堤防地帯
d.地下水位が浅く、軟弱な粘土で構成される臨海埋め立て地

2 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:18
cじゃないですか。

3 名前: yoshi 投稿日: 2004/11/18(木) 01:22
bじゃないですか。

4 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:46
cでしょう。

5 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 09:07
cです。

6 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:41
cだと思います。

7 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 12:56
cです。

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20 土質20.液状化防止 (Res:5)
1 名前: APEC 投稿日: 2004/11/17(水) 23:46
20.液状化防止、あるいはその影響を軽減するための基本事項に関する記述で適切でないものを
a〜dの中から選びなさい。
a.相対密度を大きくする。
b.有効応力を増加させる。
c.透水係数を小さくし間隙水圧を早く消散させる。
d.地盤の拘束を大きくして地盤のせん断変形を抑える。

2 名前: hama 投稿日: 2004/11/18(木) 08:47
bですかね。

3 名前: Terry 投稿日: 2004/11/18(木) 08:56
cではないですか。
透水係数を大きくしないと,間隙水圧は消散しません。

4 名前: DJK 投稿日: 2004/11/20(土) 00:43
cだと思います。

5 名前: APEC 投稿日: 2004/11/21(日) 12:57
cですね。

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