試験 年度 |
問題の内容 | |||
H10 | コスト縮減 | 社会資本整備のあり方 | 品質確保(ミス防止) 照査技術者の行う品質管理について @業務着手前、着手中、完了直前に分けて項目を上げて内容を説明 A企業並びに技術者の行う品質管理を、それぞれに関し2項目づつ |
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H11 | コスト縮減 @業務実施にあたりコストの縮減についての取り組み方 A建設コスト縮減に有効と言われる設計VEについて説明 B建設コンサルタント業務の生産性向上のための施策を3点挙げて説明 |
社会資本整備のあり方 @我が国は自然条件・社会経済条件特性から、諸外国に比して社会資本整備に多大な投資が必要な国だと言われていることについて3点挙げて説明 A社会資本整備にあたり費用対効果の観点が重要。 この点について専門分野での現状と問題点について B社会資本整備にあたり建設コンサルタントの課題とそのために企業あるいは技術者としてなすべき事項について3課題を挙げて説明 |
プロポーザル 技術提案書に記載すべき項目とその内容並びに記載にあたって高い技術評価を得ようとする立場からの留意点 |
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H12 | コスト縮減 @公共工事の建設コスト縮減のため設計業務が果たす役割の重要性 A建設コスト縮減に有効と言われる設計VEについて説明 B建設コスト縮減のために技術者としてあなたが実施したこと、または実施したいこと |
品質確保(ミス防止) 建設コンサルタント業務におけるミス防止のためのチェックについて @設計業務においてミス発生防止の留意点を3点挙げ説明 A最近経験した業務について管理技術者の立場からチェックシステムの体制と実施すべき事項について |
プロポ−ザル @建設コンサルタント業務において建設省が導入しているプロポ−ザル方式について説明 Aプロポ−ザルを作成時の留意点を専門分野について3点挙げ説明 |
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H13 | コスト縮減 建設コンサルタントの役割、今後の建設コンサルタントのあり方 |
施工と乖離した設計 施工を考慮した設計、品質確保のための方策 |
品質確保(ミス防止) 3段階(当初・中間・最終)においてのミス発生防止策の具体例 |
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H14 | 施工と乖離した設計 現場条件や施工に適合した設計をするため必要な事項、方策について、以下の観点から記述 @建設コンサルタント技術者として、技術力向上のために必要な事項、方策 A発注方式も含めて、制度、システムとして必要な事項、方策の提案 |
品質確保(ミス防止) 建設コンサルタント業務におけるミス防止について、業務の着手前、実施中および完了直前の3段階に分けて、それぞれチェックすべき項目とその内容 |
プロポーザル @建設コンサルタント業務の選定・契約方式の1つであるプロポーザル方式の意義 Aプロポ−ザルを作成時の留意点を専門分野について3点挙げ説明 |
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